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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-04-01 第201回国会 参議院 決算委員会 第1号

本日は、そうした経験を踏まえまして、西田先生舞立先生に続いて質問をさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。  まず、新型コロナウイルスについてでございますけれども、これまでに亡くなられた皆様に謹んで哀悼の意を表しますとともに、感染されました皆様の一日も早い回復をお祈りを申し上げます。

足立敏之

2016-02-17 第190回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

参考人河村小百合君) 舞立先生ありがとうございます。じゃ、御質問いただいた点についてお答えさせていただきます。  歳入増についてどう考えるかということですが、手短に申し上げますけれども、やはり課税ベースの問題、不公平なところは多々あろうと思います。租特の問題、それからいろいろ所得面の控除の問題。

河村小百合

2015-12-09 第189回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

舞立先生おっしゃるとおり、全国ベース酪農戸数、七年で二八%減、肉用牛農家戸数は七年間で三二%減という状況でございます。  畜産、酪農から離脱した農家というのがその要因は何なのかということにつきまして、本年十月から十一月にかけまして農水省で調査をいたしましたところ、やはりパーセンテージとしては、高齢化、後継者問題が最も多く、次いで経営者事故等ということになっておる次第でございます。  

今城健晴

2015-07-07 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

政府参考人本川一善君) いろいろな科学者の方がいろいろおっしゃるということはそれぞれ重要なことだろう、科学の発展のために重要だろうというふうに思っておりますが、ただ、冒頭私申し上げましたように、先生もおっしゃいましたが、ISCの科学委員会データ親魚量一定量以上である場合には産卵親魚量と幼魚の加入量には相関関係はほとんど見られないという、この前、舞立先生の議論のときにもここでデータを御覧いただきながら

本川一善

2015-04-14 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

○国務大臣林芳正君) この安倍内閣で一連の農政改革を進めておりますが、今まさに舞立先生からお話がありましたように、農林水産業・地域の活力創造プラン、ここに、需要フロンティアの拡大、バリューチェーンの構築、生産現場の強化、そしてそれに加えて車のもう一方の車輪であります多面的機能の発揮、これを四つの柱として各般の施策を講じてきたところでございます。

林芳正

2014-10-16 第187回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

○副大臣小泉昭男君) 舞立先生私の方からちょっとお答えさせていただきますが、先ほど先生指摘になりましたとおり、この農業問題というのは、五年、十年、本当に大事な時期だと思うんですね。ただいまお話ありましたとおり、米の需給の安定のために、年間八万トンぐらい減っていくということでございますが、これは主食用米から飼料用米などへの主食用米以外への転換を進めていく必要が極めて重要だと考えております。  

小泉昭男

2014-05-29 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

また再び貴重な機会をいただきまして大変有り難いなと思っておりますけれども、今回は、先週の質疑も踏まえて、そしてまた参考人質疑等々がありましたので、そういった中で皆さんからいただいた御意見を踏まえて自分の思いを述べてみたいなというふうに思って考えておりましたし、また確認すべき点について種々確認させていただこうと思ったんですが、先ほど舞立先生から気合の入った質問がありまして、私もお伺いをしたいところと大分重複

中泉松司

2013-12-05 第185回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

先ほど就農給付金の話も舞立先生の方からありましたけれども、そのことについてもやっぱり常に話があります。そして、現実問題、就農してくる年齢層を考えたときには、なるほどそういったことだというふうに思っております。そのことについてはまた今後──じゃ、済みません、もう一声ようございますでしょうか。

馬場成志

2013-11-12 第185回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

政府参考人佐藤一雄君) 舞立先生の御質問にお答えします。  今先生の方からお話ございましたように、近年、捕獲担い手でございます狩猟者数というものが減少しておりますことから、全国的に野生鳥獣による農林漁業被害が広がっておりまして、捕獲担い手の育成と確保といったものが非常に重要な課題の一つとなっているというふうに認識しているところでございます。  

佐藤一雄

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